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どですかでん」は、1970年(昭和45年)公開。東宝系で配給されました。

 

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黒澤映画「どですかでん」について
どですかでん」の原作は1960年代に朝日新聞で連載されていた山本周五郎の「季節のない街」。


昭和のドヤ街で暮らす様々な人間の生き様が描かれた秀作、また黒沢映画初のカラー作品です。

 

高校生の頃、学校を遅刻して観ていたら思わずのめり込んでしまったこの映画。


ちょっと足りなさそうに原っぱで「どですかでん〜、どですかでん〜」と言いながら列車の真似事を必死にしている昭和顔の少年が主人公。


戦後のスラム街というか、こんな所に人が住んでるのかといったような光景、立ち並ぶ家屋の真ん中に井戸があり、そんな中でも近所同士仲良さそうに暮らしている。

 

愚かな浮浪者親子の父親、働きもせず酒浸りのダメ親父、チック症のおじさんが奥さんを非難されて殴りかかるシーンなんかが今でも強く印象に残ります。

 

自分が小さな頃、親戚が住んでいた横浜橋あたりで見た風景が時折出てくるようで今となってはとても貴重な映画に思えます。

 

戦後、貧しい暮らしを生き抜きながらも高度経済成長期へと向かっていく頃の勢い、人の弱さに心を抉られつつも、また随所に見られる当時の素朴な人間愛は、SNSなんかでみじかに誰とでもコミュニケーションが取れるようになってにも関わらず、どこか現実には人と人との距離が遠くなってしまったと感じる現代人の心に空いたポッカリを埋めてくれるような気がしてなりません。

 

あの頃を知っている方も知らない方にも見てほしい作品です。

 

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