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黒澤明監督の「赤ひげ」は1965年(昭和40年)東宝の配給で公開されました。
三船敏郎加山雄三など名俳優が多数出演しています。

 

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「赤ひげ」について


「赤ひげ」は山本周五郎の『赤ひげ診療譚』を原作にした映画です。


若い蘭学医の保本登と、貧しく病に伏せる人々へ手を差し伸べる老医師の師弟が主人公です。

 

私は自分でも涙もろい方だと自覚はありますが、とりわけこの『赤ひげ』は何度見ても泣かされてしまいます。

 

心に深い傷を負った少女が、徐々に心を開き他者への優しさを見せていったり、死の床で男が語る悲恋の話だったり、とにかく涙腺に来るエピソードばかりです。


本作では、黒澤映画常連の三船敏郎が老医師の赤ひげを演じています。

 

暴れん坊だったり刀を振り回している印象の強い、黒澤映画での三船敏郎でしたが、この映画ではどっしりと落ち着きのある、年老いた貫録を感じさせる役柄となっています。


ちなみに三船敏郎はこの映画が最後の黒澤映画への参加となりました。

 

それにふさわしい、今までの積み重ねの魅力を感じさせる役だったと思います。


また二木てるみ演じる、虐待によって心を閉ざしてしまった少女のキャラクターも、ものすごく好きです。

 

若い医師はなんとかこの少女を救おうと、心を許してもらえるよう尽力するのですが、どうもうまくいかず難航します。

 

でも次第に、人々と触れ合ううちに、少女の心は溶けていき、まさしく獣のようだった目つきも優しくなっていきます。

 

この冷たい氷が春の日差しでゆっくり溶けていくような、そんなじっくりとした少女の心模様の変化をとてもとても繊細に、暖かく描いていて、こういった暖かい目線にも、思わず涙がこぼれてしまいます。

 

 

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